QFの話(Part128)

いろいろな部署と実に大したことのない事案でやりとりがあって、ボクはこうした方がいいのではと、emailで回して、いったん了解を得たけど、QF一人が異議を唱えてきた。なので、上司Jにこれこれこういうわけで、こうしたいと言ったら、納得してくれて、再度メールを関係者に送った。そしたら、QFは上司Jに話しに行き(←完全に想定内の行動)、やりとりが丸ぎこえで、QFは何とか説得を試みていた。Jは反論していたものの、そのうちMYOSHIにも聞いてみようとことになって、ボクのところに来た(来るなよぉ…)。で、議論をしたけど、完全に平行線、というか、もしかしたらだんだん離れているんじゃないのという感じで、絶対に折れない。なので、上司Jも面倒になったか(彼女と話すのは本当に疲れる)、彼女の言うとおりになった。Jがいいって言うんなら、別にいいけど、なんだか不毛な議論をしたものだ。その後、彼女とすれ違ったけど、完全に無視だったね。『別にいいよ、おめ〜には一生頼まね〜よ』(もちろん心の中で)。


彼女の行動パターンはこういうもめ事(他の人にはないけど、彼女はその勝ち気な性格で結構ある)があると、仲のいいCという男のキュービクルに行ったり、呼んだりして、仲むつまじく、長々と小声で話すのである。一時間くらいかな。こういうまわりをかき乱すやつ(やつ子さん)は早く消えて欲しいよほんと。彼女もエンジニアなんだけど、その仕事はエンジニアの仕事じゃないよという仕事を延々とやっている。かかえているプロジェクトの進行も遅いし、MYOSHI的尺度では「価値無し」と判断する。部下でもないけどね。こういうときには上司がしっかりしなくちゃと思った。


基本的にはそこまで人は嫌いにならない、おおらかな性格のつもり(←自称)だけど、QFに関しては本当に目の前から消えてくれたらと思う。そう思っている(実際にイヤだと言っている)やつを実は数人は知っている。Pというやつは見えないところで、QFの真似をしている。また、見た目で判断するのもよくないけど、このイヤな性格と声、顔、体つきは完全に一致していて、これまたおもしろい。今日もBecauseが何回、出たことか。


写真を出したいけど、それは無理だし、ボクのライブラリーが腐る、だいたいそんなの持っていない。もし、消えたら報告するね。あるいはこっちが消える方が早かったりして…。それでもいいや。