とらぶる〜

詳しくは書けないけど、とらぶった。自責はないけど、会社としての責任はある(かも)。第三者のような、第一者のような微妙な感じ。会社で起こったことなので、当事者であることには変わりない。

当事者と話をして、しかるべきアクションを早く、上長、会社のある部門の責任者、あるベンダーに連絡と謝罪をした。法律違反でも契約違反でもないけど、紳士協定違反とはいえる。業界のしてはいけないという常識を破ってしまった。結果として、大事にはならずにすんだ(と思う)。何事も「早く」が基本であるし、弊社でよく言われている、「悪は急げ」(悪いこと(情報)ほど急げ)なのである。