2007-12-10 カント「永遠平和のために」 Shopping たまには難しい本でも読んでみようと。毎日新聞で瀬戸内寂聴の紹介があったカントの「永遠平和のために」。 紹介された本とは違ってはいたけど、210年も前にかかれていたとは思えないほどフレッシュさを感じた。というか、今でも通ずる何かがある。ていうか、読み始めたばかり。きっと今夜はよく眠れる。