その美人マネージャーが…
今日は終日ミーティングがありました。
いろいろな人達が英語で話をしたし、いくつかのグループにわかれてディスカッションしました。やはり英語ができるアングロサクソン系が主導権を握るのはまぁシャーナイわな。
で、その後、バスでディナーの会場へ。いくつかのアトラクションのあとで、ディナーへ突入。最初は疎外感の固まりのようだったけど、そのうち打ち解けてきたような気がする。英語力というよりは(自分の)キャラの問題かと思う。
で、バスで帰るときに例の美人マネージャーが隣に座ってよいうかときた、もちろんOK。20数分だけどいろいろ話をした。さすがにエリート(今日のミーティングの自己紹介でわかったが、かなりのエリート)、すごいね〜。因みに38才で、繰り返すけどかなりの美人。
今日のミーティングの中の、グループディスカッションの内容を取り上げるなど、トップダウンとボトムアップが融合している感じがいいかもしれない。
最初はどうなるかと思ったミーティングとディナーだけど、最終的にはよかったかな。みたいな。