若手抜擢

て、今のはやりだろうか。そういうことがあった。ボクの部署ではないけど、ある部署でね。ボクはおそらく年齢的には平均値くらいで、お世辞にも若手とは言えない。若手抜擢という際には間違いなくはずれる。今後、そういう風になって、下の人に遣えるようになったら、どうやっていこうかやや心配で、養命酒無しでは眠れないのである。まぁ、そうならないように気分は若く、気をしっかり持って、いつまでもフレッシュで成果のある仕事をしなくちゃね〜。