今日は朝思い出した。10時から、StingのコンサートのチケットのWEB販売が始まるのである。それで、10分前から準備をするが予約画面にならず、 10時ちょっと前には予約画面になり、いとも簡単に取れた。因みに一人78.5ドル、他のチャージが19ドル+送料3.1ドル、しめて179.1ドルであった。これでも上から2番目下から2番目、つまり真ん中なのである。結構高いんだけど、有名どころであるし聴いてみたいので実はうれしい。実はAMEX のカードホルダーは木曜日から取れたんだけど、パスワードが合わず取れなかった。ここアメリカでは意外と大物がやってくるので、それも意外と取れたりするのでいい。日本で言えば東京みたいなもんだ。決して、長野の地方都市には来ない人たちばかりだ。今まで行ったのはジャズ、ポップ系では?パット・メセニー(発音はメスィーニー)?イエス?サイモンとガーファンクルといったやや懐かし系で、行き損なったのはU2である。ちょうど3年前に来たときに、コンサートがサンノゼであって取れかかったのだけど、当時クレジットカードが日本のものしかなく、住んでいる住所とカードの住所が合わないという悲劇に見舞われて行けなかった悲しい思い出がある。その後はTicketMasterからのメールが時折来て、できるだけ早く買えるようになったし、仕事場から直接買えるって言うのは結構ポイント高いかもしれない。日本なら無理であろう。あと行きたいのは?U2、スティング?ジャニス・イアン?ピンクフロイ?ボブディランなど、やはり懐かし系である。かみさんとも話して、こういうコンサートは次は無いかもしれないので行こうという風に決めている。そうして財布はスッカラカンになっていく。でも、あとで、行っておけばよかったとか後悔はしたくないしね。そうそうStingファンの人は TiketMasterに急げである。きっとまだ間に合う。2/17、18オークランドである。