家に帰ったら、かみさんが疲れた顔をしていて、どうしたのと聞いたらトイレが詰まったという。原因はいろいろあるのであろうけど、きっと床下の水漏れを直してもらったのも関係していると思うけど、よく聞くとトイレを拭いたりしている紙を流したみたいだ。かみさん曰く、日本の時のように。でも、パッケージを見ると流しちゃイカンと書いてあるではないか。すぐにエージェントには電話したら、彼(Dan)はしきりに恐縮していて、すぐに手配すると言っていたし、 20分後にはあした7時半に誰か来るという。最初の契約の時には怪しげなやつと思っていたけど、今では対応もとってもよくイイやつだと見直している。家ではいろいろなトラブルがあるのだけれど、その後の対応をどうできるかでその人の見方が変わってくる。まぁ、このかみさんがもしかしたら紙を詰まらせてしまった件はエージェントには黙っていよう。いくらイイやつでもこっちが不利になることは言わない方がお互いのためだ。というわけで、明日は早起きしなくちゃ。えっ、いつもいったい何時に起きているのという感じであるけど、それは今日は内緒なのである。