イラン(ペルシャ)料理
今日は業者さんとイラン料理(言い換えるとペルシャ料理)を食べる。場所はFremontの何とかというレストラン。2回目で何となくペルシャ料理がわかってきた。意外と癖もなく、肉も野菜も美味しい。アジアには無い味で遠くペルシャの砂漠的蜃気楼な味がする。ここシリコンバレーは世界各地の料理がそろっていて、一部アメリカン的になっているものもあるが、意外と食べれるものが多い。最初はベトナム料理とかメキシコ料理とか?だったけど、今はOK。それに回数を重ねて、良いところに行っているからかもしれない。まぁ、犬や猫、馬、トカゲ、クジラから見ると人間の食べているものは同じであろう。料理もそうだし、人間もそうである。蜂、クモ、羊、チンパンジーから見ると人間なんてみんな一緒。これがシリコンバレーに来てわかった唯一のことかもしれない。因みにどうしてペルシャ料理かというと、その営業の人がイラン人だからである。イラン人は意外といて、うちの目の前の人もそうだし、別な業者さんもそうだった。多少浅黒くて、考え方も違うけど、基本的にはいい人はいい人だし一緒かな。