買い物〜飲茶〜コンピュータ・歴史博物館〜映画
ミツワのセールがあって、買い出しに出かけた。家にストックがほとんどなく、米とか醤油とか色々火って00ドルを超えてしまった。レシートによると50ドルくらい得しているらしい。かみさんによると「お買い得スペシャル」は安くなく、「広告の品」が安いらしい。
そのあと、半島レストランで飲茶した。結構、中国人で賑わっていて(←重要)、二人で30ドル弱でお腹いっぱい、持ち帰りなほど食べた。
その後、マウンテンビューでハリーポッターを見ようとしたが、2時15分の回は満員で3時45分に回されてしまった。仕方がないので近所にある、コンピューター・ヒストリー・ミュージアムで時間をつぶしたが、意外とおもしろく1時間半があっというまであった。因みにただでツアーがあり、真空管の時代のコンピューターからの説明を英語でしてくれる。数万本の真空管のコンピューターとか、工夫された初期のメモリ、数メガバイトで冷蔵庫サイズのHDDとかの展示があり、アメリカのPCというか、コンピュータの歴史、進化の過程が見れた。一朝一夕に我々が使っているPCが生まれたわけではないことがわかる。
肝心の映画であるが、ストーリーは見ていれば何となくわかるが、情けないことに何をいっているかはほとんどわからない。かみさんもショックを受けたみたいだ。まぁ、仕方がないので、少しずつ鍛えていくしかないだろう。