mixiのコンペ

myoshica2006-03-19

さんざんの練習のあげく、やはり撃沈しました。

場所はLivermoreのPoppy ridge。今までにない美しいコースで、木はほとんどなく、山あり谷あり、風は場所柄強い、それはそれは難しいコースでした。でも、そのような環境もボクにはもしかしたら関係ないのかもしれませんが。だって、

>美しいコース・・・気にしている余裕無し
>木はほとんどなく・・・意外といいかも
>山あり谷あり・・・ボクの実力では影響されない
>風は場所柄強い・・・ショットのバラツキの方が大きい
なのである。

で、スコアは117と意外といいのである。それは内部ルールでWパー以上はカウントしないというのがあるからである。例えば、パー3のショートコースでは6がMaxである。因みにこのルールを何回使ったか…。5回である。なので、もし、このルールを使わなかったら、117+5、あるいは+7くらいであろうか。まぁ、それくらいが実力である。因みにパーは1個、ボギー3個、Wボ5個であった。


課題はいつまでもショットに尽きる。1stも2ndも死んでいた。特に最初の2ホールは逃げ出して帰りたくなるような貧ショット、あるいは瀕死ョットであった。何故か、最初のホール、ボクがみんなの見ている前で、打ったのだが(何でだったんだろう)、空振り2回、その後はチョロで10mみたいなのが2回をやってしまった。みんなの顔が引いて、青ざめるのを背中に感じたよ。3ホール目からはまだ(自社比)いいショットが出だしたのは救われた。1、2ホールのペースで全部を回ったら、結果は144であったはずである。だからボクのその時の目標は144からいかに下に離れるかであった。


逆に自社比良かったのは、パターかな、数えていなかったけど、ほぼ2パット、時折3パット、平均2.2位じゃないかと思う。何せパットは当たらないことがないからね。ワンパット目でOKを結構もらった。でも、最後まで入れたいよね。
アプローチもそんなに悪くなかった。当然自社比。

ここ数日の雨の中、天気は最高によく、(ゴルフさえよければ)最高だった。いったいいつ最高の日が迎えられるのだろうか。本当に心配。ショットを磨くというか、新規導入するしかない。