食事

終わってから、PleasantonのHasegawaという和食やさんにいった。知らない人と喋ったりするのはおもしろいね。それにみんなほぼ全員こっちで採用(駐在はボクだけ)頑張っている。
因みにHasegawa、最後におばさんが出てきて、店を韓国人に売って閉めるそうな。お客さんがアメリカ人中心で、どうしても味が濃く、辛く、甘く、きつい方向に行ってしまうそうな。それをやってしまうと日本人は離れていくよな。
でも、味は評判の割には良かったです。まぁ、平均レベル。TantoやGochiのような創作オリジナル料理はない。お客さんが日本人だったから奮ったか。ここ太陽のベール、カプチーノではいろいろな和食屋さんがオープンしているのにね。やはりプレザントンじゃ日本人いなくたやっていくの苦しいんだろうなぁ。でも、くだんのおばさん、「お金貯めさせてもらった」と言っていたなぁ。