ソフトバンクの戦略

自分のiPhoneSoftbankなので、かみさんのauSoftbankにすれば節約できるのでは無かろうかと考え始めたのが先週くらい。で、使用状況を元に「やっぱ変えようと」決めたのが今週のあたま。

で、まずはauに行き、MNP(携帯の電話番号を維持しつつ移動)をし(なんと解約に9000円超かかる、それとMNPで2000円超)、それでも1年くらいで元が取れそうなので、決心し、Softbankへ。

ここで感じたのは会社の勢い。auガラガラVs.混み混みSoftbank
で、話をしていると、いろいろと組み込まれたSoftbankの罠が露呈した。

最初の1ヶ月とか2ヶ月は要らないオプションが無料で組み込まれている。それも月会費は無料だけど、通信料は有料とか。
で、1ヶ月とか2ヶ月後にはそのオプションは自動では解約されない。(これがミソかも)
自分で解約をしないと、その後課金されるのである。あ〜恐ろしい。
それをしないといろいろな特典(込み込みで1.5諭吉の商品券)はGetできない。そういうわけで、今日はその特典で加入し、明日にはオプションを解約という段取りであったけど…

身分証明に不備があり、今日の契約はできなかった。あらら。
しかしながら、このような段取りを踏ますSoftbankは恐るべしていうか、クレーム多発しないか、心配である。
世の中、そんなにトクをすることはないよと言う話ですな。

きっと解約しないとオプションをあわせて0.5諭吉は軽く超えると思う。Softbankには過去も現在も未来も気をつけよう。
そうはいってもいつも魅力的なオファーなんだよね>Softbank
混み混みなのはその説明が複雑で長いからかもしれない。

お上品Docomoau Vs.おげれつSoftbankの戦いやいかに?